トラネキサム酸を飲まずに肝斑を薄くした私の記録。産後のモヤモヤシミ、鍵は『守りの食事』でした
鏡を見るのが憂鬱だった産後の自分へ
実は私自身、妊娠中から顔に「モヤモヤ」とした影が現れました。シミケア専門サロンの代表をしていながら、自分の顔に肝斑ができたショック……。 病院へ行けば「トラネキサム酸(内服薬)」を勧められますが、実は血栓のリスクから喫煙者やピル服用中の方は注意が必要ですし、授乳中だと「薬に頼りたくない」と思うのが親心ですよね。 そこで私は、薬に頼らず「内側からのアプローチ」で肝斑を攻略することに決めました。
1. 肝斑の正体は、肌の中の「ボヤ(微弱炎症)」
肝斑は、紫外線だけでなく女性ホルモンの乱れや摩擦によって、肌の中で「火事」が起きているような状態です。この「微弱炎症」を鎮めない限り、どんなに高い美容液を塗っても効果は半減してしまいます。
2. 炎症を鎮める「レスキュー食材」を味方につける
私が意識的に摂取していたのは、肌の炎症を抑え、血液をサラサラにしてくれる食材です。
青魚(サバなど): オメガ3脂肪酸が炎症をブロック。
大豆製品(納豆・豆腐・味噌): 健やかな「肌育」に欠かせない良質なタンパク質。
緑黄色野菜: ブロッコリー、小松菜、かぼちゃで抗酸化力をアップ。
血液サラサラ食材: 玉ねぎ、きのこ、海藻。血流が悪いとシミは定着しやすくなります。
逆に、唐辛子などの刺激物(スパイス)は炎症を助長する可能性があるため、この時期はグッと我慢しました。
3. 「腸の掃除時間」が肝斑を薄くする?
「肌は内臓の鏡」と言われますが、肝斑ケアにおいて腸内環境の改善は避けて通れません。
「控える」引き算のケア: 小麦(グルテン)、乳製品(カゼイン)、白砂糖を多く含むお菓子。これらは腸内環境を乱し、肌トラブルの引き金になります。
「16時間の空腹」でデトックス: 朝食を固形物にせず、前日の夕食から16時間は胃腸を休める時間を確保しました。腸が掃除されることで、肌のターンオーバーも正常に回り始めます。
肌は「食べたもの」でできている
肝斑は魔法のように一晩で消えるものではありません。でも、体を整えれば肌は必ず応えてくれます。レーザーで無理やり焼くのではなく、自分の力で排出できる肌を育てること。それが「安心と美しさ」を両立するホワラ流の答えです。
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